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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-06-13 第55回国会 参議院 商工委員会 第10号

参考人向井鹿松君) まことに適切な、私自身がお聞きしたいような御質問にあずかりましたが、私はいま亀田先生からお話がありました点をざっくばらんに言えば、私みずから答えないほうがいいんじゃないかと思いますが、私は何かこういう考え方をして研究すべきじゃないかという考え方なんですが、この取引所というものは、投機取引、あまり専門的なことばを使っていいのかどうか。

向井鹿松

1967-06-13 第55回国会 参議院 商工委員会 第10号

参考人向井鹿松君) 小柳さんの御質問がありましたが、ドイツでは外国でヘッジするのかというようなことじゃなかったかと思います。ドイツでも御承知のように十八取引所があっても、先物取引が許されている取引所は二つ、一つ取引のために二つあってやっていると思っております。上場している品物でいえば三つということになっております。

向井鹿松

1967-06-13 第55回国会 参議院 商工委員会 第10号

       通商産業省企業        局長       熊谷 典文君    事務局側        常任委員会専門        員        小田橋貞寿君    参考人        大阪砂糖取引所        専務理事     沢田 徳蔵君        明治物産株式会        社専務取締役   二口喜兵衛君        元慶応義塾大学        教授       向井 鹿松

会議録情報

1962-09-02 第41回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

○政府委員上林忠次君) 今回、商品取引所審議会会長向井鹿松審議会委員石黒武重同局剛、同日比谷平左衛門及び同藤田国之助の五君は八月十七日任期満了となりましたが、同審議会会長石黒武重君を任命し、また同審議会委員日比谷平左衛門君を再任し、新たに上林正矩近藤止文及び深見義一の主君を同審議会委員任命いたしたく、商品取引所法第百三十九条第二項の規定により、両議院同意を求めるため本件を提出いたしました

上林忠次

1959-11-06 第33回国会 参議院 本会議 第6号

内閣から、商品取引所法第百三十九条第四項の規定により、向井鹿松君を商品取引所審議会会長に、石黒武重君、島剛君、日比谷平左衛門君、藤田国之助君を同審議会委員任命したことについて、本院の承認を得たいとの申し出がございました。本件承認することに賛成諸君起立を求めます。    〔賛成者起立

松野鶴平

1959-10-28 第33回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

会長向井鹿松君、委員石黒武重君、島剛君、藤田国之助君、この四人の方方は去る八月十七日に任期が満了いたしましたので、翌八月十八日に再任をいたし、また従来委員でありました柿沼谷蔵君は昨年二月に委員を辞任いたしまして後任がありませんでしたが、その後任として日比谷平左衛門君を八月十八日付で新しく任命せられました。

内田常雄

1959-10-26 第33回国会 衆議院 本会議 第1号

議長加藤鐐五郎君) 次に、内閣から、商品取引所審議会会長向井鹿松君を、同審議会委員石黒武重君、島剛君、日比谷平左衛門君及び藤田国之助君をそれぞれ任命したので、商品取引所法第百三十九条第四項の規定によりその事後承認を得たいとの申し出があります。  右申し出通り承認を与えるに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

加藤鐐五郎

1959-10-24 第32回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

荒舩委員長 次に、閉会任命した各種委員についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります各種委員、すなわち、検査官小峰保栄君、商品取引所審議会会長向井鹿松君、同審議会委員に、石黒武重君、島剛君、日比谷平左衛門君、藤田国之助君、運輸審議会委員に、武田元君、青柳一郎君、波田敏夫君、電波監理審議会委員松方三郎君、日本放送協会経営委員会委員に、阿部真之助君、靱勉君、楠山義太郎君、千葉雄次郎君、浜田成徳

荒舩清十郎

1959-02-05 第31回国会 衆議院 商工委員会 第11号

板川 正吾君       今村  等君    内海  清君       大矢 省三君    勝澤 芳雄君       小林 正美君    鈴木  一君       堂森 芳夫君    永井勝次郎君       水谷長三郎君  出席政府委員         中小企業庁長官 岩武 照彦君  委員外出席者         参  考  人         (青山学院大学         教授)     向井 鹿松

会議録情報

1959-01-29 第31回国会 衆議院 商工委員会 第6号

なお、この参考人には、理事会で取りきめました通り、現在のところ、全日本小売商団体連盟理事長高橋貞治君、全国商店連盟専務理事三浦正義君、五大市小売市場連合会会長坪上和一君、大阪府商店街協同組合連合会会長田中鋳三君、青山学院大学教授向井鹿松君、日本生活協同組合連合会専務理事中林貞男君、日本石炭協会専務理事佐久洋君、消費者代表の方一名、以上八名の方を予定しております。  

長谷川四郎

1956-12-05 第25回国会 参議院 本会議 第11号

内閣総理大臣から、商品取引所法第百三十九条第四項の規定により、向井鹿松君を商品取引所審議会会長に、石黒武重君、柿沼谷蔵君、島剛君、藤田国之助君を同審議会委員任命したことについて本院の承認を得たい旨の申し出がございました。  本件承認することに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立

松野鶴平

1956-12-04 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

先般来懸案になっておりました運輸審議会委員任命につき事後承認を求めるの件、武田元君、深水六郎君、それから商品取引所審議会会長及び同委員任命につき事後承認を求めるの件、会長向井鹿松君、委員柿沼谷蔵君、島剛君、藤山国之助君、石黒武重君、以上五君でございます。もう一つは、日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求めるの件、千金良宗三郎君、原邦造君でございます。

椎熊三郎

1956-12-04 第25回国会 衆議院 本会議 第11号

○副議長杉山元治郎君) 次に、内閣から、商品取引所審議会会長向井鹿松君を、同審議会委員石黒武重君、柿沼谷蔵君、島剛君及び藤田国之助君をそれぞれ任命したので、商品取引所法第百三十九条第四項の規定によりその事後承認を得たいとの申し出があります。右申し出通り承認を与えるに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

杉山元治郎

1956-11-20 第25回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

商品取引所審議会会長向井鹿松及び同審議会委員柿沼谷藏同島剛、同南正樹及び藤田國之助の五君は、いずれも去る八月十三日任期満了となりましたが、同月十八日付で向井鹿松、柿沼谷藏島剛藤田國之助の四君を再任し、なお南正樹君の後任として石黒武重君を任命いたしましたので、商品取引所法第百三十九条第四項の規定に基き両議院事後承認を求めるため本件を提出いたした次第でございます。  

川野芳滿

1956-05-08 第24回国会 参議院 商工委員会 第29号

参考人向井鹿松君) 私は小売業者百貨店でなく、他の形態の小売業、いわゆる近代式小売業を作り得る余地は、外国の例を見るとあるのじゃないか。ただ旧態依然として、そういうものも必要なんで、そうでないやり方も多々あるのじゃないか。これはどこの国にもあることなんです。おそらく日本にもあることだと思います。

向井鹿松

1954-03-16 第19回国会 衆議院 文部委員会 第18号

その席には下村海南久冨達夫安積得也向井鹿松、高山岩男というような人々も見えたのでありますが、本来この団体は番町会の永野護、十条製紙の社長西済、同常務金子佐一郎富士製鉄社長永野重雄野村証券社長奥村綱雄、元情報局次長奥村喜和男というような、そういう財界の人々やあるいは(「鍋山貞親もいるぞ」と呼ぶ者あり)貞親がいればどうもいよいよ悪いことである。

高津正道

1953-11-04 第17回国会 参議院 本会議 第4号

去る十月二十九日、内閣総理大臣から、商品取引所法第百三十九条第四項の規定により、向井鹿松君を商品取引所審議会会長柿沼松蔵君、島剛君、藤田国之助君、南正樹君を同審議会委員任命したことについて、本院の承認を求めて参りました。本件承認することに賛成諸君起立を求めます。    〔賛成者起立

河井彌八

1953-10-31 第17回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

商品取引所審議会会長向井鹿松君並びに同審議会委員柿沼谷蔵島剛藤田国之助及び南正樹の四君は去る八月十三日任期満了いたしましたが、国会閉会中のため商品取引所法第百三十九条第三項の規定により八月十四日付で再任いたしましたので、両議院事後承認を求めるため本件を提出いたしました。  

江口見登留

1950-11-29 第9回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

日程第二の検査官東谷博次郎君の拝命につき事後承認の件、並びに日程第三、商品取引所審議会会長向井鹿松君及び同委員柿沼谷藏君、島剛君、寺田省一君、藤田國之助君の任命につき事後承認の件は、満場一致でございますので、議長の発議で御異議を問うことにいたしたいと思います。  次に日程第四、これは酒税法の一部を改正する法律案で、全会一致になつております。

大池眞

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